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Cult-Werk(カルトワーク)はヨーロッパ中央部オーストリアに拠点を置くパーツメーカーです。

樹脂部品の製造を強みとし、ハーレー向けパーツだけでなくドイツの高級車メーカー、ポルシェ向けの外装部品などの高い品質が要求される部品を生み出しています。

樹脂部品は金属部品と比較して、腐食しにくく軽量で複雑な形状にも対応できるデザイン性が魅力です。

こうしたハーレーと相性抜群の樹脂製外装パーツを中心に数多くの革新的なプロダクツをラインナップするカルトワーク。もちろん樹脂製パーツ以外にも、最新の5軸CNC加工機で切削加工されたアルミ製品やフェンダーとセットのユニークなデザインのシートなど独自性の高いアイテムが勢ぞろいです。

独創的なアイデアを高度な加工技術で形にするカルトワークがつくる異色のカスタムハーレーを紹介します。

 

M8 Breakout


ベース車両は2022年式のブレイクアウト114 リアタイヤは280mmへとワイド化されておりインパクトは抜群。オレンジカーボンデザインで統一され、カルトワーク製のパーツがふんだんに取り付けられた、まさに「カルトワーク完全カスタマイズ」の1台です。

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Sportster S


カルトワークは欧州ならではのニーズに合わせたパーツ開発をしており、昨今ではスポーツスターSやナイトスター用のパーツも精力的にラインナップをしています。同じ欧州メーカーでスポーツスターSやナイトスターのパーツ展開がされた、Thunderbike(サンダーバイク)Rick’s(リックス)との違いを吟味してみてはいかがでしょうか?楕円形のヘッドライトやスポーツスターSの持つ全体的な骨太さはそのままに、kesstech(ケステック)製の新エキゾーストを装着したことで、より重厚感のある1台となっています。

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Nightster


ドイツの高性能スポーツカーポルシェパーツも手掛けるカルトワークならではの”マルティーニルック”。白地に赤・紺・水色のカラーリングは、ポルシェの中で長い歴史を持つマルティーニ・ストライプと呼ばれるカラーリングです。カルトワークの過去制作のカスタムバイクを見ても、ナイトロッド、ブレイクアウトにもマルティーニルックで仕上げられたバイクがあります。この並びには、歴史あるデザインに「選ばれた1台」とも言えるような特別感をも感じさせます。

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M8 Street bob


スポークホイール、エイプバーなどチョッパースタイルの持ち味をそのままに、オールドスクールカスタムで仕上げられたストリートボブ。ダークトーンの中に彩られたシルバーのペイントが、クラシカルなシルエットの中に新しさというスパイスを与える……まさにダイナファミリーからソフテイルファミリーに変わったことを物語るアクセントポイントとなっています。

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