携帯ひとつで、インジェクションチューニングは勿論、センサーデータのライブ表示、トラブルコードの読み取りとクリア、オートチューニングなどができます。

・使い慣れたスマートフォンを使用するため簡単に操作、設定ができます。
・オートチューニング機能によりマフラーやエアクリーナーに合った自動設定ができます。
・ライブセンサーデータ機能によりリアルタイムで車両の状態をスマホ画面で確認できます。
・21年モデルから追加されたO2センサーを外した状態で使用できるため、O2キャンセラーは不要です。

※一部の車両には適合しない（MAPがない）場合があります。ご購入の前にFP3アプリのデモモードで「Enter the Vin」にて車体番号を入力し、
　MAPがあるかどうかご確認願います。No Maps Foundと表示された場合適合しません。
※一部の機能はアップデート、実装待ちの状態です。
 　Androidの場合：主な機能の基本動作は確認済です。
 　iOSの場合：アイドリング回転数や点火タイミングの調整などのマップ編集が実装待ちです。
 　アップデートは随時行われており、現在使用できない機能や不具合も随時実装される予定です（2023/04/06現在）

※07-08 CVOモデルはベースマップが無く使用不可になります。（2023/11/10 現在）
※117/121 Hi-Output/VVT に関しては、ECUが違うため現在は対応できておりません。（2024/10/10現在）
※117ciの車両に使用する場合、事前にお問い合わせください（2024/10/10現在）

仕様説明書

・FP4 HDI_Japanese