今年もアメリカ最大級のバイクイベント「Daytona Bike Week(デイトナバイクウィーク)」に、ディーラー様、ショップ様とともに視察へ行ってきました。
開催地は、アメリカ合衆国フロリダ州東海岸の観光・保養地として知られるデイトナビーチ。ここで年に一度開催される全米最大級のバイクイベントが「デイトナバイクウィーク」です。暖かい日差しを求め、全米から数えきれないほどのバイクとバイカーがこの地に集まります。
オフィシャルサイトでも大々的に告知されていた通り、2月27日から3月8日までの10日間にわたり開催された今年のイベントは、記念すべき85回目のアニバーサリーを迎えました。今年も現地を訪れましたので、その様子をお届けします。
Main Street / メインストリート
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私たちが宿泊したホテルから徒歩10分ほどの距離にあるメインストリートは、デイトナバイクウィークの中心地です。期間中は、日夜問わずメインストリートを走るバイクと、それを眺める人々で通りは大賑わい。深夜まで夜店やライブなどが開催され、昼夜を問わず全米から集まった人々で賑わいを見せていました。
Destination Daytona / デスティネーションデイトナ
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こちらでは、「Teddy Morse’s Daytona Harley-Davidson」というアメリカ最大級のハーレーダビッドソンディーラーと「J&P Cycles」の敷地を含む広大なスペースに、様々なアフターマーケットパーツメーカーが集結しています。
Performance Machine(PM)などのブースにて商品の紹介を受けたほか、アテンドをお願いしてHDディーラーの見学ツアーを行いました。その規模は想像を絶するもので、なんと年間で新車1600台、中古車1000台ほどを販売しているとのこと。さらに、バイクウィークの期間中だけで新車・中古車あわせて約500台を販売するそうです。私たちが訪問した日だけでも「1日で70台」の販売目標を掲げており、その桁違いのスケールに一同圧倒されました。整備工場も見学させてもらいましたが、バイクリフトが約80台も並び、預かり車両が194台もあるなど、まさにアメリカ最大級の名にふさわしい活気に満ちあふれていました。
Daytona International Speedway & Supercross / スピードウェイとスーパークロス観戦
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大きなオーバルトラックを擁するデイトナ・インターナショナルスピードウェイ。敷地内の「Midway」と呼ばれるエリアを散策すると、多くのメーカーの仮設テントが設置されており、最新パーツの展示などを楽しむことができます。
そして2月28日の夜には、このスピードウェイで開催された「Daytona Supercross(Monster Energy AMA Supercross)」を自由席エリアで観戦しました。広大なスピードウェイのスケール感と、驚くほどのスピードでコースを駆け抜ける大迫力のレース。まさに興奮の連続でした。アメリカのモータースポーツファンたちの熱狂的な盛り上がりを肌で感じることができ、モータースポーツ文化の懐の深さを実感しました。
Iron Horse Saloon / アイアンホースサルーン
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バイカーご用達のバー、「Iron Horse Saloon」へも足を運びました。多くのバイカーが集まり、それぞれが思い思いにお酒を楽しみながらゆったりとした時間を過ごしています。アメリカのバイクウィークの雰囲気を存分に味わえる、最高の空間でした。
Salty D’s Beachside Bike Show / カスタムトレンド
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さらに今回は、カスタムバイクが集い、展示大会が開催されている「Salty D’s Beachside Bike Show」も散策しました。アメリカではツアラーを多く見かける印象ですが、このショーは一味違いました。バガー一辺倒ではなく、オーナーの個性が光る多種多様なスタイルのカスタムや、目を引く独特なバイクが多数展示されており、アメリカならではの自由な発想とカスタムの多様性を存分に楽しむことができました。
Fin / 最後に
合間にはアメリカならではの飲食店でクラフトビールとパブ料理を楽しんだり、現地の大型スーパーでお土産を買い込んだりと、現地の日常も楽しみながらの視察となりました。
今回お届けできたのは、お祭り騒ぎが続くデイトナバイクウィークのほんの一部に過ぎません。日本からは遠い場所ですが、異国情緒あふれる環境の中でハーレー文化の一端に触れることができた、非常に貴重な体験となりました。
ご一緒させていただいた皆様、誠にありがとうございました。









































































