
取扱いメーカー
1970年初頭、創業者Nancy and Perry Sandsはロス市外>から車で30分ほどのLA PALMAにパフォーマンスマシンを設立しました。
今やハーレーはもとよりメトリック(日本製)バイクやレース用にも使用されているPM製品。
創立から40年を迎えるにあたり、足回りのスペシャリストとしてユーザー達から絶大な支持を得ています。
パフォーマンスマシンの名前を一躍有名にしたのは、やはりブレーキキャリパーではないでしょうか。
積極的なレースへの参加をしていた時期に飛躍的な技術の進歩を果たした同社のキャリパーは
ハーレーのみならずスーパースポーツ系カスタムでも多用されていることからもその実力がわかります。
特に車体重量の大きいハーレーの場合ブレーキキャリパーにかかる負担は並の国産レベルではありません。
このような観点からも、カスタムを行う際にはまず長年にわたってハーレーのパーツを造り続けてきたPMのキャリパーをお勧めします。
パフォーマンスマシンのホイールの人気の秘密は美しい3Dマシニングによる造形とデザインが挙げられます。
ですが実際には単に見てくれだけでなく品質や性能にもとことんこだわり抜いたパーツであり 、
ハイパフォーマンスを求めるユーザー達から絶大な信頼を得ています。
完成したホイールは耐強度やバランスなど何度にもわたって厳しいチェックが行われ、それにパスした製品だけが出荷されます。
美しさを信頼性、そしてパフォーマンスアップを狙うなら、候補のひとつとしてPM製ホイールは外せない存在です。