ハーレーダビッドソンシティ中野さんのYoutubeチャンネルにて、当社取り扱いメーカーのパーツを取り付けたカスタム車両が紹介されています。

今回カスタム車両に登場したのは、FLTRXSTSE、CVO ロードグライドSTです！ 動画内でもオーナー様との調べ合いの上で完成し、「最速では？」と言われていますが、当ブログでもFLTRXSTSEのカスタムは初登場です。いったいどんなカスタムがされているのでしょうか……！

まずは、カスタムのメインとなったハンドル周りのご紹介です。

ローライダーSTカスタムでも人気を誇るスラッシンライザーがまず登場。動画内ではノーマルの状態との比較もあります。なんと、ライザーとハンドルバーを変更しても、ケーブル類はノーマルままで装着できたとのこと！

※価格は2024年9月現在の税込み価格です。

2024年以降ロードグライド、ストリートグライド用に新たに登場した、スラッシンロゴをデザインしたフロントブレーキマスターカバーです。レーシーな車体にはビレットパーツがよく似合います！

※価格は2024年9月現在の税込み価格です。

さらに、スラッシンパーツはハンドル周りだけにとどまりません。

今回のカスタムでは、フットコントロールパーツもスラッシンが登場しています。アジャスタブルブレーキアームのショートサイズと、フロアボードのリフトアップキットを組み合わせ、純正よりもポジションの近さを実現し、ブレーキペダルが踏みやすくなっています。

※価格は2024年9月現在の税込み価格です。

※価格は2024年9月現在の税込み価格です。

見えにくいところとにもオーナー様のこだわりのカスタムポイントが！リアディスクのカスタムです！　チラッと見える箇所にもカスタムの余念はありません。むしろそういったところにこそ、こだわりぬきたいという強い思いを感じさせます。

純正のフロントディスクがウェーブ状になっているのに合わせ、リアディスクもガルファーのウェーブディスクに変更し、前後のデザインを統一させています。ディスクボルトも前後ともに、リンダルブレーキのブラックディスクボルトに変え、洗練されたルックスを作り上げています。

※価格は2024年9月現在の税込み価格です。

新しいモデルは、現在進行形でカスタムパーツが発表されていますが、現時点でもハンドル周りやフットコントロールをしっかりカスタムができます！ 今後のカスタム情報と合わせて、カスタムの参考にしていただければと思います。

【提供】
ハーレーダビッドソンシティ中野
〒165-0027 東京都中野区野方4丁目42-9
TEL: 03-6909-1180
https://www.hd-city.com/nakano

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