タイヤスタジアム
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2017年はツーリング・トライクモデルにとって節目の年になりました。
新エンジンのミルウォーキーエイト(M8)は他の車種より先にツーリングモデルに搭載されモデルチェンジを遂げます。
即ち、2016年のトライクはツインカムエンジン最終モデルの車両。
今回は洗練された最終モデルの足元のカスタムの紹介です。
選ばれたのはPerformance Machineのビレットホイール。
フロントはインチアップし23”ホイールをマウント、リアはトライクの定番サイズ18”を選択。
これ気付きますか?よく見るとフロントとリアのデザインを変えております。
フロント”Royce”、リア”Paramount”ですが、同じ7本スポークでも前後でデザインを変える遊び心!
ソフテイルやスポーツスターで行うと違和感にも捉えられるが、トライクで行うことのズレが個性になるという。
なんとも不思議。
Performance Machineのトライク用リアホイールは6種類とデザインが限られる為、前後をあえて合わせないことで
他と被らないという、究極的オンリーワン!
固定概念や予定調和を崩す気持ちよさ伝わりますか?
前後を変えるって発想がホイール選びの選択肢を一気に広げます!
カスタムの森は奥深いです。
品番 | 商品 | 価格(税込み) |
PER-1202-7306R-RYC-BMP | Fホイール | 286,440 |
PER-0320-3814RAA-PAR-BMP | Rホイール × 2 | 238,700 |
PER-0133-1800RYCS-BMP | Fディスク ×2 | 55,600 |
PER-0208-2101-CH | フォークスライダーカバー | 50,490 |
DRA-1401-0522 | Fフェンダー | 52,690 |
※2021年8月現在の税込み価格です。
【提供】
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〒849-0912 佐賀県佐賀市兵庫町瓦町419-1
TEL : 0952-27-7755
http://www.tire-stadium.com/