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イベント&メディア情報

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10月8日(土)と9日(日)の3連休の2日間、ハーレーダビッドソン富山さまの2017年モデル展示試乗会に参加させていただきました。残念ながら天候は優れませんでしたが、それでも2017年モデルの試乗を楽しみにたくさんの方が来店されました。

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当日は、ロードグライド、フリーホイーラー、フォーティーエイトの3台が試乗車として展示されました。
中でも注目が集まったのが、18年ぶりの新エンジンであるミルウォーキーエイトが搭載されたロードグライド。1000rpm前後だった標準アイドリング回転数が850rpmまで引き下げられ、ハーレー独特のアイドリングサウンドを実現。前後サスペンションや新型バランサーシステムによるエンジン振動の軽減など改良点も多く、まさにニューモデルという感じで、試乗された方からも「乗りやすい!」と大好評でした。

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また、フリーホイーラーも皆さんの興味を引いていました。
新しいナセルとリアのスッキリしたデザインでトライクの重そうなイメージは無く、
日本の道にも相性が良さそうでした。

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富山県はカスタムに熱心な方が多く、来店された方の車両の多くがPMホイールをはじめとしたカスタムがなされており大変うれしい限りでした。まだ日本でもほとんどいないMC Baggers(MCバガーズ)の23″レイクキットを付けた車両も店内にありましたので、写真を撮らせてもらいました。
リアは加工したBad Dad(バッドダッド)のサミットフェンダーとサドルバッグ、チンスポイラーはSpeed By Design(スピードバイデザイン)を使用。

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当社も負けじと展示車両を4台ご用意しました。特にArlen Ness(アレンネス)、Down-N-Outのリアエンドを付けたArlen Ness デモ車両とBad Dad、Competitionシリーズのリアエンドのロードキングを横並びにさせ、それぞれの違いが分かるように配置しました。イベント初お披露目のRSDポスターの配布や、この日の為に製作したオリジナルビデオも放映しました。

車両商談の合間を縫って、忙しい中カスタムの商談を進めてくださったスタッフさまに感謝です。
ハーレーダビッドソン富山さまは数多くのお客さまのニーズに答えてきた実績のあるお店です。
橋本店長をはじめとするスタッフの方々のカスタムに対する情熱は日本でも指折りです。
カスタムに興味のある方は是非一度寄ってみてはいかがでしょうか?
11月からお得なキャンペーンも行われる予定ですよ。