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HARLEY CUSTOM BLOG バッサーニ

2022年10月当社開催のインスタグラムカスタムフォトキャンペーン「#バッサーニカスタムフォト2022

10月はじめの案内とともに多くの方にご参加いただき、第2回のプレゼント案内に至るまでご好評頂いた本企画。 前回に引き続き、カスタムブログにてご参加いただいたカスタムフォトをご紹介いたします!

全国津々浦々のハーレー乗りの皆様による、バッサーニのマフラーをつけたカスタムバイクをご覧ください!!

 
 
 
 
 
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ユーキ(@noriyuki.0033)がシェアした投稿

@noriyuki.0033

純正では2-in-2マフラーがついているクロスボーンズを、2-in-1ブラックのRoad Rageにチェンジ。これによって、クロスボーンズの持つ「ヴィンテージ感と現代的なスタイルの融合」に磨きがかっているようです。他とは一線を画す紫のペイントと相まって高級感のある1台です。

 
 
 
 
 
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池田 雅基(@manking166)がシェアした投稿

@manking166

ひと目でクラブスタイルとわかる、こちらのダイナストリートボブにつけられているのは、ステンレスのRoad Rage。2-in-1のショートサイズでアップスウィープのマフラーは、クラブスタイルに用いられるマフラーには欠かせない要素の1つです。澄み渡った青空と一直線に伸びる道路が絵のように美しく、今すぐにでも走り出したくなる1枚です!

 
 
 
 
 
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Daisuke Yamazaki(@yamadai_st22)がシェアした投稿

@yamadai_st22

まるで映画やドラマのワンシーンを彷彿とさせるハイセンスな1枚! ハーレーの歴史において映画やドラマによる影響力も切って離せないものでしょう。クラブスタイルが流行した中の一つに、ドラマによる認知アップもありますね! ビジュアル面のみならず、パフォーマンス性にも特化したバッサーニ・Road Rageの選択で、より洗練されたスタイルを確立させています。

 
 
 
 
 
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Daisuke.H(@daisuke.h_breakout)がシェアした投稿

 
 
 
 
 
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Daisuke.H(@daisuke.h_breakout)がシェアした投稿

@daisuke.h_breakout

M8ブレイクアウトにSweeper Radialのブラック。黒基調のバイクに同色のマフラーを組み合わせることによって、Sweeper Radialの特徴的なデザインが車体に馴染んでいます。また、こちらはツーリングの思い出の投稿にタグ付けられています。ハーレー乗りたちの和気あいあいとした笑い声が、写真からでも強く聞こえてくるようです!

 
 
 
 
 
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623(@__mutsumi623)がシェアした投稿

@__mutsumi623

印象的なゴールドのホイールの存在感を損なわせない、クロムメッキのRoad Rageを装着した1台。Road Rageは、マフラー部分の長さ、仕上がり、エンド部分の角度、エンドキャップの種類などなどラインナップも豊富にあります。この豊富さから、愛車にぴったりのマフラーとも巡り会えることができるでしょう。

 
 
 
 
 
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Shota Yamazaki(@yanyanbou1995)がシェアした投稿

@yanyanbou1995

黒基調のダイナストリートボブに合わせ、マフラーもRoad Rageのブラック。しかし、よく見るとエンドキャップはシルバーの仕上がりのもの。スポークホイール、フォークチューブ、リアサスのスプリング部分など、完全な黒一色ではなく、所々に光るシルバーがあることで、車体全体のコントラストを演出させています。

 
 
 
 
 
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Yusuke Nakajima(@yusuke363636)がシェアした投稿

@yusuke363636

シャークノーズフェアリングに、ウルトラ用のパッセンジャーシートにツアーパックという派手さと重厚感に対して、マフラーはショートタイプの2-in-1というチョイス。車体の前方と後方のダイナミックな印象に対し、車体の真ん中部分は引き締まっている……絶妙なバランスで佇む1台です。

 
 
 
 
 
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DJ.Yoshimi.aka443(@t.yoshimi.xl883n)がシェアした投稿

@t.yoshimi.xl883n

「カスタムを楽しむハーレー」としても名が挙がるアイアン883。こちらのアイアン883は、ブラックアウトされた純正のカラーリングをそのままに、コンパクトにまとめられた出で立ちは、ストリートが似合っているよう。そんな中、マフラーはバッサーニの3”スリップオンがつけられています。派手すぎないながらもパーツ選びに余念のない…まさにカスタムを楽しんでいる様子が伝わります!

 
 
 
 
 
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kilkenny/たけ(@kilkenny.t)がシェアした投稿

@kilkenny.t

ハーレーの中では珍しい前屈みなライディングポジションが特徴のXL1200CX/ロードスター。1970年代・XLCR以来のカフェレーサーモデルが、2010年代に再び脚光を浴びることとなりました。こちらのロードスターは、純正の良さをそのままに、バッサーニのショートメガホンのステンレスマフラーがつけられています。カフェレーサーモデルならではのアクティブさに花を添えるような1台です。

 
 
 
 
 
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Atsushi Kawahara(@ats_358)がシェアした投稿

@ats_358

純正のままでもチョッパースタイルの「いろは」を兼ね備えたセブンティーツーに、スラッシュカットのPro Streetを取り付けた1台。細くまとまった2本出しのマフラーが、クラシカルさを際立たせ、チョッパースタイルを仕上げました。オーナーのこだわりを感じさせるポイントとなっています。

 
 
 
 
 
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風の旅団 団長(@kaze_noryodan)がシェアした投稿

@kaze_noryodan

なんと、YAMAHAのRoadstarにバッサーニのマフラーを取り付けた1枚です!(今回はハーレーに限定していないので大歓迎です!)ブラックトーンの中にシルバーのマフラーというカラーバランス。さらに、サドルバッグよりも長く伸びた左右のエンド部分が印象的で、よりマフラーに目を引かれます。

 

「#バッサーニカスタムフォト2022」へのご参加誠にありがとうございました! その他の参加写真はコチラからご覧いただけます!

▶ #バッサーニカスタムフォト2022 vol.1はコチラ!

▶ #バッサーニカスタムフォト2022 vol.3はコチラ!

▶ #バッサーニカスタムフォト2022 vol.4はコチラ!


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