2022年10月当社開催のインスタグラムカスタムフォトキャンペーン「#バッサーニカスタムフォト2022」
引き続き期間内にタグ投稿いただい写真を、本カスタムブログにてご紹介いたします！ 写真鑑賞に…カスタムの参考に…新たな仲間探しに…？ 本企画を通して色んな楽しみを感じていただければ幸いです！
全国津々浦々のハーレー乗りの皆様による、バッサーニのマフラーをつけたカスタムバイクをご覧ください！！
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レトロな鉄道資料館とローライダーSの並びが不思議な趣のある1枚。それは古さと新しさが画角に収まっているからでしょうか。しかし、ローライダーSのヘッドパイプ部の焼け具合には、確かな時間経過があります。時の長さは違えど、乗り物と携わる人々との間には様々な歴史や思い出があると感じさせます。
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「ローライダーS」×「クラブスタイル」×「Road Rage」の組み合わせはハーレー乗りの中でも人気があるのでしょう…！ しかしながら全く同じにはならないのがカスタムの醍醐味。こちらは、50th AnniversaryデザインのRoad Rage。さりげないオリジナリティの見せ場に、並々ならぬこだわりを感じる1台です。
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FXRTテイストのフェアリングがトレンドとなり、2022年モデルにそのスタイルが採用されたFXLRST。鹿児島の由緒ある名所を背景にハーレーの最新モデルが映る1枚。こちらのFXLRSTにつけられているのは、バッサーニのショートメガホンマフラー。サドルバッグとの接触の心配ない長さとなりスポーティーな出で立ちとなっています。
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平均的な日本人のサイズ感に合うということもあり、根強い人気のあるXL883R。人気があるからこそ「自分の個性」にはこだわりたいところ。 マフラー1つ変えるだけでバイク全体の雰囲気も変わります。こちらはRoad Rageのロングマフラーがついています。純正の独立管から集合管の変化は外観の大きな変化の1つです。
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「チョロスタイルの肝」と言っても過言ではないのがフィッシュテールマフラー。今やフィッシュテールマフラーの選択肢で、真っ先にバッサーニを思い浮かべる人も多いのではないでしょうか？ リアフェンダーよりも左右に真っすぐ伸びたマフラーが、走行中の躍動感をより一層高めます！
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全体に施されたキャンディブルーのフレイムスが真っ先に目を引くストリートボブ。ハイクオリティなカスタムペイントが唯一無二の存在感を放っています。バッサーニエキゾーストはクラブスタイルにもマッチし、スポーティーなサイドビューを演出します。
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トルクフルなミルウォーキーエイト114エンジンとハイパフォーマンスな”Road Rage”エキゾーストを組み合わた走りを楽しむカスタムです。
ブラックアウトされたエクステリアとスタイリッシュなRoad Rageエキゾーストによって、コンパクトなシルエットにカスタムされ、ソフテイルでありながらダイナのような雰囲気が漂います。
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