Thunderbike
Lowrider ST / Red Rush
The Dream of Anarchy
『サンズ・オブ・アナーキー』の大ヒットで米国でのFXRシーンに火がついたように、ハーレー界ではマイナーな存在だったバイクが、メディアを通して脚光を浴びることがあります。
ローライダーSの登場から数年、カスタムシーンは最大のストリートパフォーマンスとワイルドなスタントのミックスによって、新たな次代を拓くこととなりました。フェアリングとサドルバッグが印象的なFXRTスタイルの再評価です。
2018年のBattle of the Kingsでは、M8ソフテイルをベースにしたFXRTスタイルカスタムが台頭。FXRTのようなモダンなスポーツツアラーがソフテイルシリーズに加わる意義があると確信されていたことでしょう。2022年にはローライダーSTとして登場し、そのシーズンの終盤にはH-Dのアイコンモデル、エル・ディアブロの限定モデルも発表されました。
Digger Wheel
サンダーバイクではまずはホイールを変更。同社で人気のあるDiggerデザインを装着。フロント21インチ、リア18インチとなっています。
商品ページはコチラ ▶ Digger ホイール
Brake Disc Spoke Floated 300mm
ホイールに合うデザインのフローティングブレーキディスクに変更。
商品ページはコチラ ▶ Spoke ブレーキディスク
Pulley Spoke
プーリーも同様に変更されています。車体に馴染むようにブラック塗装がされています。
商品ページはコチラ ▶ Spoke プーリー
Turn Signals Stripe LED front black
元はリアストラット用に製作されたウィンカーをフロント用に再設計。ローライダーSTのフェアリングに合わせて作られています。
商品ページはコチラ ▶ Strut Stripe LED フロントターンシグナル
Saddlemen Step-Up Seat — Full Lattice Stitch
シートにはSaddlemen製のStep-Upシートが採用。リラックスしたシートポジションを実現しています。
商品ページはコチラ ▶ Saddlemen Step up シート（フルLatticeステッチ）
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