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フロント周りを本気カスタム！

リア周り、エンジン周り・フットコントロールと続き、今回はホイールを含むフロント周りのカスタム模様です！ もちろん、メインとなるカスタムメーカーはArlen Ness（アレンネス）です。当社でも紹介してきた、注目の新商品・注目商品を余すことなく取り付けられています！

前回より、「アクセントカラー・ゴールド」がポイントとなる様子をご紹介していきましたが、フロント部分ではより大きなポイントごとにゴールドパーツが映えています。

大胆な変化となったフロントの顔とも言うべきホイールは、Y-Spoke ホイールのゴールド仕上がりに。Y-Spoke ホイールは、アレンネスカスタムホイールの中でも、パフォーマンス面にフォーカスされてデザインされたホイールです。

中でも注目は、写真からでも十分に伝わるダイナミックさ！ この迫力は、フロントホイール「18×5.5」へのワイド化によって成されています！

ゴールドのポイントは、フォークチューブ、ハンドコントロールキットまで広がっています。ハンドコントロールキットは、Rebuffini（レブフィニ）のRR90 Bolt-on Radial ハンドコントロールキットです。純正スイッチボックスと併用可能で、ハイクオリティ且つ鮮やかなカラーバリエーションを展開しています。

今回カスタムが進んだのはゴールドパーツだけではありません。

フォークからハンドルポジションまでの一連のパーツは、アレンネスがパフォーマンスバガー向けに製作した、Methodシリーズで組み合わされています。

中でも、ライザートップポジションに替わったゲージの印象は強いのではないでしょうか。Method 10″ Kickback ライザーで、純正ゲージのままライザートップに移設しています。1-1/2″手前にプルバックされていることにより、ぐっと視認性をも向上させています。

さらに、イグニッションスイッチカバーによって、スイッチを移設することなく取り付けることができます。フォークレッグ、トリプルツリーが同シリーズになっているため、互換性の問題もクリアし、統一感のあるルックスを再現しています。

さて、HD倉敷さんの動画の中では、実際の取り付け模様も公開されています！ ぜひ、動画も併せてご覧くださいませ！

今回紹介のパーツはコチラ！

※価格は2023年9月現在の税込み価格です。

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