現在開催中のインスタグラムカスタムフォトコンテスト「#PMカスタムフォト2024」。
本フォトコンテストではPerformanceMachineのカスタムパーツを装着したあなたのバイクをインスタグラムでシェアするだけで、素敵な賞品をゲットできます。さらに今回はメーカーに選ばれた4台のバイクにBest of PerformanceMachine賞をご用意しています!
開催と同時にPerformanceMachine製のカスタムパーツを装着したハイセンスなカスタム車両を多数投稿いただいております。 前回に続き、本カスタムブログにてご投稿いただいたカスタムフォトを紹介していきます。
カスタム紹介 Vol.1はこちら!
▶ 【#PMカスタムフォト2024】 カスタム紹介 Vol.1
前回開催の「#サンダーバイクカスタムコンテスト2023」にも投稿していただいた@h.miachi.007さん。当時から更に進化を遂げたブレイクアウトのカスタムをご紹介します。印象が変わった大きな要因は足回りの大幅アップデート。Virtueホイールを前後26×18”サイズで装着し、リア側はドライブサイド仕様。ブレーキをプーリー側に移設するこのカスタムは、ホイールデザインがより際立ちます。エンジンやリムなど部分的にキャンディーオレンジでペイントを施し、落ち着いたマットブラックの外装と対比するアクセントを加えています。
ヤマハ マグザムをベースに驚愕のフルカスタムを披露していただいた@hysteric5555さん。カスタムペイントや各部のエングレービングなど、ローライダーにインスパイアされたというそのスタイルは見所満載。ローポジションにセットされたハンドルバーとワンオフ加工されたシートは、極限までローダウンされた車体をより薄く、低く見せます。外観はもちろん、エンジンスワップ+FCR搭載で走りも強化。ブレーキは、そのスタイルに馴染み、安心のストッピングパワーを提供するPM製です。
コントラストカットで統一されたパーツが圧巻のカスタムペイントと調和するロードグライド。こちらは栃木県宇都宮市のジャックマシンさんが手掛けた車両です。Virtueデザインのホイールを中心にPMパーツを取り入れ、ゴージャスなスタイルに仕上がっています。コントラストカットの切削面には、綺羅びやかなスタイルに合わせてダイヤモンドカットが施されている点も注目です。
「コーナーも速いビッグツイン」をコンセプトにカスタムされた@sebaschan_yottie038さんのダイナ。アルミ製外装パーツ、チタンマフラーなどで軽量化され、バンク角も深く取れるようポジションも変更されています。アグレッシブな走りを支えるブレーキとして選ばれたのがパフォーマンスマシンです。6podブレーキキャリパーに2ピースブレーキローターの組み合わせ。フロントはダブルで装着し、「強靭な制動力を得た」とのこと。
北九州市、門司港レトロで撮影された素敵な1枚を投稿したのは@taki.10.5さん。Paramountホイールを迫力の26″サイズでインストール。クロムで統一されたパーツが映える印象的なカスタムペイントは、ホワイトを基調に鮮やかなブルーのファイアパターンが描かれた拘りのデザインです。リアタイヤのフェンダーとの紙一重のクリアランスは必見。他の投稿もぜひご覧ください。
PMパーツの高級感と洗練された派手すぎないデザインに惹かれたという@hi1214roさん。足回りやエンジン、フットコントロールなどに加え、見えない部分にもPMパーツを装着しているそうで、統一感あるスタイルに仕上がっています。デザイン性の高い複雑なコントラストカット仕上がりは、PMのマシニング技術の高さを証明しています。
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