11月に開催したインスタグラムカスタムフォトコンテスト「#PMカスタムフォト2024」。
本フォトコンテストではPerformanceMachineのカスタムパーツを装着したあなたのバイクをインスタグラムでシェアするだけで、素敵な賞品をゲットできます。さらに今回はメーカーに選ばれた4台のバイクにBest of PerformanceMachine賞をご用意しています!
開催と同時にPerformanceMachine製のカスタムパーツを装着したハイセンスなカスタム車両を多数投稿いただいております。 前回に続き、本カスタムブログにてご投稿いただいたカスタムフォトを紹介していきます。
カスタム紹介はこちら!
▶ 【#PMカスタムフォト2024】 カスタム紹介 Vol.1
▶ 【#PMカスタムフォト2024】 カスタム紹介 Vol.2
▶ 【#PMカスタムフォト2024】 カスタム紹介 Vol.3
▶ 【#PMカスタムフォト2024】 カスタム紹介 Vol.4
▶ 【#PMカスタムフォト2024】 カスタム紹介 Vol.5
「PMのパーツはフロントホイール、エアークリーナー、前後ブレーキキャリパー、グリップ……」と文章を添えて参加した@nekohayashiの愛車には、PMパーツがたくさん装着されており、現在は廃番になっているパーツもあります。歴史あるブランドだからこそカスタムパーツにも歴史を感じさせます。
「コールフォスターが大好きなのでボバーカスタムにドラッグスタイルを少し加えたアレンジを目指しました!」とカスタムのこだわりを語る@koshy_guitarのバイクには、多くのカスタムがある中で前後キャリパーにPMパーツをチョイス。見た目のクールさを加味する、パフォーマンス性に応えること間違いなし!
数々のハイセンスなカスタムバイクを製作してきたジャックマシーンさんが手がけたこちらのツアラーには、前後ホイールにVirtue ホイールが装着されています。よりラグジュアリーで精巧さのある、Countur シリーズデザインがしっかりバイク全体となじんでいます。
聖天宮の背景と共に参加となった@ytk_flh12さん。「カスタムのこだわりはWCCに寄せた90年代西海岸チョッパー」とのことで、長いフォークのシルエットが印象的です。そんなこちらのバイクには、キャリパーにPMパーツが装着。「高級感とスタイリッシュなデザインと、デザインだけではなく、実用性もあるところに魅力を感じました!」とコメントもいただいています!
パープルオレンジのボディが印象的な2001年式FXDL。「当時PMのホイルとキャリパーは憧れの存在でした」と語る@yoshiharu_mitsuhashiがご紹介してくださったこちらの車両はパートナーの方のもの。リアキャリパーにはPMのキャリパーがしっかりと装着されています。
M8ブレイクアウトに、Virtueプラチナカットデザインのホイールを装着。ブレイクアウトのボリューム感を際立たせるフロント23インチにインチアップ。昨年ハーレーデビューをしたと言う@landscape_h.mさんは、PMパーツの「プラチナカットは一目惚れするほど魅力的」とのととで、ホイールブレーキプーリーと統一のカスタムを完成させています。
昨今のハーレー界で話題となったローライダーSTの登場です! カムカバーなどのカバーパーツには、PMのScallop カバーが装着されています。チョイスの理由は「あまり他の人と被ってないところ」であったり、「見た目のカッコよさ」だったり……シンプルながらもPMだとわかるデザイン性やブランド力が魅力ですね。
当社のカスタムブログでもたびたびご紹介させていただいているハーレーダビッドソン豊橋さんの登場です! 「ミッドコントロールキットは純正と比較して足の位置が身体側に近づくためニーグリップしやすくなり、乗り心地が良くなった」とのインプレッションも。
フォトスポットに工場をチョイスし、どこか油臭さを思わせるチョッパーバイクの登場です。PMパーツには、前後ホイールにLuxeデザインを装着し、印象的なシルエットを演出。「シンプルと飽きのこないデザインが気に入ってます」とPMパーツとの長い付き合いがあるようです!
「PMパーツはデザインも良いですが、初めて買った時「お!精度も良いじゃん」って思いました」とコメントをくださった@kazu_97fxdlさんの車両はダイナローライダー。PMキャリパーを装着し、その精度の良さを実感していただいているそうです!
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