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HARLEY CUSTOM BLOG キラーカスタム

 

2023年1月、新モデルを発表したハーレーダビッドソン。

伝統は変わらず、しかし現代のニーズを捉えた車両開発によって年々進化を続けるハーレーダビッドソンに対して、「街の荒くれ者の移動手段」といったアウトローなイメージは既に古い価値観と化しました。

リトアニア北部ケダイネイに拠点を置くKiller Custom(キラーカスタム)は、そのクリーンさと「悪さ」の絶妙なポイントをついたカスタムパーツを展開します。細部まで品質に拘り、独自性の高いデザインが特徴です。代表のクラウディウスは言います。「Customでは堅実なカスタムパーツの制作を。これが私達のやり方です。」

 

同社のパーツは全体をダークトーンで纏めたブラックカスタムがよく似合います。ちょっと「悪い」雰囲気を醸しながらも、ストリートに溶け込む小粋なスタイル。「私たちは欲しいバイクを作るのではない。求められるバイクを作るのだ。」

M8ソフテイルのハイクオリティーなブラックカスタムをご紹介します。

 

FXBR – Breakout


ブラックで纏められたクリーンなスタイル。レーサーライクなシルエットは同社の十八番であるボディパーツによって生み出されます。その造形を引き立てるのは、マットブラックを基調としたカラーリング。多用すると味気なさを感じますが、要所を押さえたグロスブラックのラッピングでアクセントを加えています。

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FXBB – Streetbob


徹底的に色を抜き、洗練されたボバーカスタム。
プロダクト個々のクオリティーの高さと全体のシルエットに重きをおいたカスタムに華美なペイントは不必要。純正でボバースタイルが特徴のストリートボブ。そのフェンダーを更に短く、そして専用設計のシートはスリムで流れるようなサイドビューを構築します。

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FLHC – Heritage


高年式ハーレーでつくるクラシカルチョロスタイル。
伝統的なスタイルを継承するヘリテイジをカスタムベースとしていることを差し置いても、ミルウォーキーエイトが搭載されていることに違和感を覚えるほどに、クラシックな風合いを色濃く感じさせます。チョロカスタムを検討中の方は要チェック。

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FXFB – Fatbob


明らかに他モデルと一線を画す重厚なスタイルが与えられたファットボブ。その特徴的なスタイルはそのままに、独自開発のカスタムパーツで磨きをかけました。レーシーさが加味された出で立ちは軽やかで、従来の重々しい姿にスポーツライドも平然とこなすポテンシャルが隠されていたことを思い出させます。

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